建設業法の立ち入り検査で揃える書類がわからない・・・・

行政は下請からの通報で建設業法に基づいた立ち入り検査をします。
また定期的な指導で立ち入り検査をします。
必要書類が正しく整っていないと是正指示・勧告や営業停止処分となります。
慌てて整えても駄目です。
普段から適正な書類作成をすることが大切です。
適正な書類作成は訓練されていなければ出来ません。
訓練するにはマニュアルと研修が必要です。
マニュアルを作成するには建設業法を理解していなければ出来ません。
建設業法を理解するには・・・・・・・
現場で事故発生! 緊急時は誰から誰に連絡するの?
現場で重大な労災事故が発生した!
営業所・支店・本社の連絡は誰から誰にするの?
経営者への報告はどうなっているの?
休日の場合はどうする?
現場の責任者は誰?
被災者の家族へは誰がれんらくするの?
労基署への対応は誰がするの?
安全管理体制表はできているのか?
作業手順書や安全マニュアルはあるのか?
環境六法とは
環境六法とは環境に関係する法令のことです。
建設工事で代表的なものは
産業廃棄物処理法
リサイクル法
大気汚染防止法
騒音規制法
があります。
産業廃棄物の最終処分場の確認はしていますか?
リフォーム工事のリサイクル法はどうしていますか?
リフォーム工事でアスベストの調査看板は掲示していますか?
解体工事で騒音規制の届出は出ていますか?
社内の教育は出来ていますか。
ご相談ください。
私は長年大手住宅メーカーで新築の住宅に関係する法令を学びました。
その後、リフォーム会社で設計と施工の体制構築や基準づくりをしました。
ここで大変驚きました。
新築は確認申請を通して建物は適法に設計され施工は法規準を守って建築しますがリフォームは申請がほとんどありません。
いいかえれば申請が無いように設計します。よって適法チェックは設計者に全て任されていますが法令の基準は不明確です。
施工では新築住宅は法令で品質基準がありマニュアルによって職人に至るまで品質確保が徹底されていますが、
リフォームは品質基準が不明確で満足なマニュアルはありません。
リフォームと新築のこの違いは何なのでしょうか。

現場では早くその整備が求められていることを実感しました。
是非お問合せください。
しげはら建築設計事務所
代表 一級建築士 重原信明